DECORTE /PERFUMERIE SUKIYA

化粧品総合ブランドストアのランドマークとも言うべき パヒューマリースキヤ。S-PAL 仙台店内デコルテコーナーの区画増床に伴う内装計画とSHUTO/が担当。 通路のように通り抜けられる縦に長い区画であることから、コーナー内部へより吸引力のあるデザインが求められ、それに対しジグザグの連続的な表現を用いた。それは内部に引き込む空間イメージを創り出すと同時に数多くの商品を整理。 かつジグザグのひとつひとつが商品を引き立てた。
※ブランドマニュアル表現を含む